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投稿 11th March 2013

レスリー・パターソン、エクステラ・トライアスリート
普通の生き方を求めるのであれば、レスリー・パターソンは参考にならないでしょう。ファッション誌のモデルになれるほど美しいのに、レースではコースで泥にまみれるのが大好きなのです。
10歳の頃、レスリー・パターソンはどこか普通ではないと、うすうす感じる人は多かったに違いありません。彼女は、地元スコットランドのラグビーチームで、250人の男の子に混ざって練習する、たった一人の女の子でした。遂にチームに参加するのを禁じられてしまったとき、そのオフィシャルな理由は、男の子のリーグに混ざって女の子が一人だけプレイするのは「適切ではない」から、というものでした。しかし、彼女のタックルが激しすぎるのが本当の理由なのではないか、という噂は絶えませんでした。

20年後、彼女は変わっていませんでした。泥にまみれながら年上の男性とランニングやマウンテンバイクで勝負し、やっつけていたのです。ハワイ、ラスベガスからフィリピンまで次々と転戦し、勝利を重ね、オフロードのトライアスロン 「エクステラ」でワールドチャンピオンになっていました。そんな彼女が「スコティッシュ・ロケット」というニックネームを得たのは、当然かも知れません。

10代の半ば、彼女のトライアスロンへの情熱は高まり、雨に濡れたスコットランド高地を駆け回っていました。ラグビーから離れて数年、スポーツへの情熱を取戻した彼女は、手加減や言い訳の通用しない世界に挑戦し、勝利を収めようとしていたのです。

レスリーはエクステラを席巻しただけでなく、2011年のアイアンマン70.3ムースマンで勝利を挙げたことで、アイアンマントライアスリートとしても有名になりました。2013年、レスリーは14のエクステラ、トライアスロン、そしてアイアンマン70.3に参戦する予定です。彼女はこれら全てのレースにOnを履いて出場します。
「Onを履いた途端、本当に驚きました。Onは反発性が高く、スムーズなランニングを助けてくれます。力を地面に十分に伝えてくれる上に、とても軽いです。オンロードでもオフロードでも、Onと共に走ることができることを、非常に嬉しく思っています。」
レスリーが週に40時間のスイム/バイク/ランのトレーニングをしていないときは、雑誌の表紙のビキニショットを撮っているか、何十人ものアスリートたちのコーチをしているか、新しい映画やテレビの企画を考えていることでしょう。もし彼女の動きを数秒間だけ止め、「なんで少しも休もうとしないんですか?」と質問できたとしたら、彼女はおそらくこう答えるでしょう。「死んだらたくさん休めるじゃない!」

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